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みえはるさん (35歳 女性 会社員)
「がん別死亡率で、女性の死亡率1位は大腸がん」と発見。検便での便鮮血検査は早期がんを見つけるには不十分で、早期発見には大腸内視鏡がよいと聞きました。
35歳だし、アラフォー突入記念に大腸内視鏡を受けてみようかな、と、もともと胃腸の弱い夫を誘って二人で受診することに。
近所の胃腸科クリニック予約し、準備キット(下剤)が送付されてきたのが検査1週間前。検査の説明書を読むと、いかに腸の中を空っぽにできるかがキモのようです。腸の表面をカメラで直接見るので、邪魔ものがあるとがんを見落とす危険性があるとのこと。前日夜に下剤の錠剤を飲んで、さあ、当日へ!
当日は検査の8時間くらい前には起床し、2リットルの下剤を10回に分けて10分おきに飲み始め、しばらくすると便意が…。夫婦で下剤を飲んだのでトイレの取り合いになるかと思ったところ、不思議なことに夫は数回トイレに行くと「もう透明な液体しか出ない」と準備完了状態に。一方、日頃から便秘気味の私は、家を出る時間になってもなお便意が続き、クリニックに到着しても、トイレに駆け込む始末でした。
お尻の部分が割れているパンツに着替え、鎮痛剤を注射してしばらく待ってから、大腸内視鏡の登場です。挿入時から検査中も苦しさはほとんどなく、目の前のモニターに映る自分の腸の中を楽しむ余裕もありました。あれだけ下剤を飲んでトイレに20回くらい行ったのに、なんとなく腸の中を浮遊する物体が…。検査数日前から繊維質の多い食品は避けるように、という注意を守らなかったことを反省しました。特に便秘がちな人は数日前から食べるものに要注意ですね。
腸の内部を見ているうちに検査は終了。痛みもなく、特にポリープもなくて一安心しました。腸の中身を大掃除したというリセット感、爽快感はやみつきになりそうです。次は5年後といわれましたので、また40歳の記念に受けようと思います。
2009/09/03 更新
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