身長、体重、BMIの検査は何のため? 目的から結果の見方まで

目次

身長、体重、BMI検査の目的

肥満症や低体重(やせ症)に該当するかがわかります。
体重(kg)÷(身長(m)×身長(m))で算出するBMI(ボディ・マス・インデックス、体格指数)という数値で測定します。 成人の場合、身長の変化はほとんど見られませんが、体重は生活習慣などでも大きく変動します。そのため、現在の体重が身長に見合っているかで、肥満の度合いを判断します。

身長、体重、BMI検査結果の見方

要注意 基準値 要注意
~18.4 18.5~24.9 25~
(単位:kg/m2)

BMIの値が25kg/m2以上であっても、血圧や血清脂質、尿酸などの値が基準値内であれば、問題ありません。
短期間にBMIが高くなり、胴回りが大きくなったら、内臓脂肪の増加が原因です。
また、よく言われるBMIの基準値「22」はあくまで一般的な平均値で、すべての人の理想値ではありません。自分が一番体調のよかったとき(20歳代前半など)のBMIを理想値と考えましょう。

身長、体重、BMIで見つけられる病名

【基準値以下】
やせ症(低体重)
【基準値以上】
肥満症

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2019年1月18日 更新

監修:みかわしまタワークリニック

院長 大森 一光

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