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総コレステロールの検査の目的を解説。人間ドックや検診で早期発見・早期治療を。

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総コレステロールの検査は何のため? 目的から結果の見方まで

目次

総コレステロール検査の目的

血液中を流れるコレステロールの量を調べます。ホルモンや細胞膜をつくるうえで大切なものですが、増えすぎると動脈硬化を進め、心筋梗塞などにつながります。
動脈硬化や心臓病など循環器障害の診断や経過観察のために必要な検査です。

総コレステロール検査結果の見方

要注意 基準値 要注意 要受診
139以下 140~199 200~259 260以上
(単位:mg/dl)

LDLコレステロール、HDLコレステロールの値と合わせて見ましょう。総コレステロールの値が高くてもHDLコレステロール値が高い場合はそれほど心配ありません。
一方で、総コレステロール値と同様にLDLコレステロールの値が高ければ、食生活などの見直しが必要です。

総コレステロールで見つけられる病名

【基準値以下】
栄養障害、肝硬変、甲状腺機能亢進症、貧血など
【基準値以上】
高脂血症、動脈硬化、糖尿病、甲状腺機能低下症、肥満など

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2018年7月25日 更新

監修:みかわしまタワークリニック

院長 大森 一光

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