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血糖 (空腹時血糖値)の検査の目的を解説。人間ドックや検診で早期発見・早期治療を。

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血糖 (空腹時血糖値)の検査は何のため? 目的から結果の見方まで

目次

血糖 (空腹時血糖値)検査の目的

血糖とは血液中のブドウ糖のことです。
血糖はエネルギー源として全身に利用されるため、インスリンというホルモンによって常に一定の濃度に保たれています。血糖の異常な増減は、糖尿病などを引き起こし、体に悪影響を及ぼします。この検査は主に糖尿病の診断に用いられます。

血糖 (空腹時血糖値)検査結果の見方

要注意 基準値 要注意 要受診
69以下 70~109 110~125 126以上
(単位:mg/dl)

異常値の場合は、糖尿病と診断されます。また、110~125の場合も、ブドウ糖負荷試験により、確定診断がなされます。この値は年齢とともに高くなり、妊娠中は低めです。

血糖 (空腹時血糖値)で見つけられる病名

【基準値以下】
インスリノーマ、糖原病、下垂体機能低下症など
【基準値以上】
糖尿病、甲状腺機能亢進症、肝炎、肝硬変、肥満など

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2018年7月25日 更新

監修:みかわしまタワークリニック

院長 大森 一光

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