HbA1c,グリコヘモグロビンの検査の目的を解説。人間ドックや検診で早期発見・早期治療を。

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この検査は何のため?|目的から結果の見方まで

グリコヘモグロビン(HbA1c)

[グリコヘモグロビン(HbA1c)] 検査の目的

体内に酸素を運ぶヘモグロビンとブドウ糖が結合したものです。血糖値が高いほど、結合しやすくなります。過去1~2カ月の血糖の平均的な状態を見て、糖尿病のコントロールの状態を調べます。

[グリコヘモグロビン(HbA1c)] 検査結果の見方

基準値 要注意 要受診
5.1以下 5.2~6.4 6.5以上

(単位:%)

6.0以上の値があると、糖尿病の可能性が非常に高いと考えられます。腎不全によって尿素窒素値とともに値が高くなる場合もありますので、単体での判断は避けましょう。
糖尿病をもつ妊婦は一般的に数値が低くなる傾向があります。

[グリコヘモグロビン(HbA1c)] で見つけられる病名

【基準値以下】

インスリノーマ、溶血性貧血、肝硬変、異常出血など

【基準値以上】

糖尿病、腎不全、異常ヘモグロビン血症など

2009/01/15 更新

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