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ALT(GPT)の検査の目的を解説。人間ドックや検診で早期発見・早期治療を。

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ALT(GPT)の検査は何のため? 目的から結果の見方まで

目次

ALT (GPT)検査の目的

ALT (GPT)はアミノ酸を作り出す酵素のひとつです。肝臓と腎臓に存在します。肝臓もしくは腎臓の細胞が壊れると血液中に流れ出すため、これらの臓器の障害を発見する重要な手がかりです。
AST (GOT)との比較により、さらに詳しく病気の情報を得ることができます。

ALT (GPT)検査結果の見方

基準値 要注意 要受診
30以下 31~50 51以上
(単位:IU/l)

GPTは肝臓と腎臓にしか存在しないため、数値に異常があった場合は、どちらかの障害を疑います。
肝機能は、甲状腺機能亢進症、溶血性疾患などの影響を受けるため、これらの疾患の際も、数値は上昇します。

ALT (GPT)で見つけられる病名

【基準値以下】
問題なし
【基準値以上】
急性肝炎、慢性肝炎、肝硬変、脂肪肝、肝臓がん、アルコール性肝炎、劇症肝炎、甲状腺機能亢進症、筋ジストロフィーなど

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2018年7月25日 更新

監修:みかわしまタワークリニック

院長 大森 一光

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