血清総たんぱく,TPの検査の目的を解説。人間ドックや検診で早期発見・早期治療を。

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この検査は何のため?|目的から結果の見方まで

血清総たんぱく (TP)

[血清総たんぱく (TP)] 検査の目的

血清中に含まれるたんぱくの総称です。その種類は100種類以上ともいわれ、すべてが生命維持の重役を担っています。肝臓や腎臓の働きに異常が生じると、血清中のたんぱくの代謝が乱れるため、たんぱくの総量を調べることで、肝臓や腎臓の状態を知る目安となります。

[血清総たんぱく (TP)] 検査結果の見方

要受診 要注意 基準値 要注意 要受診
5.9以下 6.0〜6.4 6.5〜8.0 8.1〜9.0 9.1以上

(単位:g/dl)

食事の影響はありません。乳幼児は成人より低めですが、成長とともに増えていきます。一方、高齢になるに従って数値は下がります。
血清総たんぱくだけでは、病気は確定できないので、異常値の場合には更なる検査を行います。

[血清総たんぱく (TP)] で見つけられる病名

【基準値以下】

ネフローゼ症候群、急性腎炎、免疫不全疾患など

【基準値以上】

肝硬変、慢性肝炎、急性腎炎、多発性骨髄腫など

2009/01/15 更新

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