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上部消化管造影X線撮影(胃バリウム)の検査の目的を解説。人間ドックや検診で早期発見・早期治療を。

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上部消化管造影X線撮影(胃バリウム)の検査は何のため? 目的から結果の見方まで

目次

上部消化管造影X線撮影(胃バリウム)検査の目的

食道、胃、十二指腸までの上部消化管のX線撮影検査です。検査前に胃をふくらます薬を飲み、続いて、造影剤のバリウム液を飲み胃の粘膜に付着させます。この検査ではがんやポリープ、かいようなどが見つかります。検査前夜の夕食以降は、食事を抜いて胃を空っぽにしておく必要があります。

上部消化管造影X線撮影(胃バリウム)検査結果の見方

食道や胃、十二指腸の粘膜にがんやポリープ、かいようなど凹凸があると、バリウム液が粘膜に付着して濃淡を付けた白い画像として映し出されます。異常が疑われた場合は、さらにくわしく調べるために内視鏡検査で内部を直接観察します。

上部消化管造影X線撮影(胃バリウム)で見つけられる病名

食道・胃・十二指腸など上部消化管のがん、かいよう、ポリープなど

上部消化管造影X線撮影(胃バリウム)メリット/デメリット

X線照射のため、妊婦および妊娠の可能性のある人は、避けてください。 胃内視鏡と比較すると、スキルスタイプの胃がんは造影X線撮影のほうがよりわかりますが、検査によって得られる情報は、胃内視鏡のほうが抜群に多いです。

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2018年7月25日 更新

監修:みかわしまタワークリニック

院長 大森 一光

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