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上部消化管内視鏡(胃カメラ)の検査の目的を解説。人間ドックや検診で早期発見・早期治療を。

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上部消化管内視鏡(胃カメラ)の検査は何のため? 目的から結果の見方まで

目次

上部消化管内視鏡(胃カメラ)検査の目的

直径7~10mmのファイバースコープを口から挿入し、胃内部を観察する検査です。異物が体内に入るので、検査前の準備としてスプレーなどで咽頭部への麻酔、胃のはたらきを抑える薬を使用します。胃粘膜にできたかいようやポリープ、がんなどを観察、撮影し、切除することもできます。

上部消化管内視鏡(胃カメラ)検査結果の見方

胃内部のかいようやポリープ、出血やただれなどの様子がわかります。また粘膜組織を切除して検査にまわし、良性・悪性の診断もおこないます。 さらに超音波内視鏡を用いれば、粘膜下層のがん組織の深さなどを調べることができます。

上部消化管内視鏡(胃カメラ)で見つけられる病名

胃炎、食道・胃・十二指腸など上部消化管のがん、かいよう、ポリープなど

上部消化管内視鏡(胃カメラ)メリット/デメリット

口から内視鏡が入ると抵抗感もあり、のどが息苦しかったり苦痛などから変調をきたす人もいます。どうしても我慢できないときは、手で合図するなどしてください。 近年は苦痛を減らすために局部麻酔に鎮静剤や麻酔剤を併用する場合もあります。

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2019年1月18日 更新

監修:みかわしまタワークリニック

院長 大森 一光

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