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乳房X線撮影(マンモグラフィ)の検査の目的を解説。人間ドックや検診で早期発見・早期治療を。

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乳房X線撮影(マンモグラフィ)の検査は何のため? 目的から結果の見方まで

目次

乳房X線撮影(マンモグラフィ)検査の目的

マンモグラフィは乳房X線検査といい、触診では見つかりにくいしこりや腫瘍などの発見のためにおこないます。乳房をプラスチック状の板で挟み込み、圧迫した状態で撮影します。
乳腺が発達している乳房では十分に病変を検出しにくいため、一般に40歳以上の女性への検診に用いられています。

乳房X線撮影(マンモグラフィ)検査結果の見方

病変がある場合、乳房の一部分がX線で濃く写し出され、陰影の境目がはっきりしていれば良性腫瘍、はっきりしない場合は悪性腫瘍が疑われます。また白点の集合体は石灰化した腫瘍であることが多く、大きければ良性、小さければ悪性であることが多いようです。

乳房X線撮影(マンモグラフィ)で見つけられる病名

乳がん、乳腺繊維線腫、乳腺炎、乳腺症など

乳房X線撮影(マンモグラフィ)メリット/デメリット

検診でのマンモグラフィで発見される乳がんの約70%以上は早期がんです。定期的にマンモグラフィ検査を受けることで、乳がんの早期発見・早期治療が可能になり、また早期治療なら傷跡も目立ちません。
しかし一方で、撮影の瞬間は強く圧迫されて多少の痛みをともなうほか、X線を使うことからわずかですが被ばくがあります。

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2018年7月25日 更新

監修:みかわしまタワークリニック

院長 大森 一光

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