眼圧の検査の目的を解説。人間ドックや検診で早期発見・早期治療を。

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この検査は何のため?|目的から結果の見方まで

眼圧

[眼圧] 検査の目的

眼球は、房水という液体によって圧力が保たれています。その眼球の内圧を検査し、視野が狭くなって失明のおそれもある緑内障がないかなどを調べます。 眼圧が高いということは、風船がパンパンに膨らんで破裂しそうな状態とたとえられます。

[眼圧] 検査結果の見方

要注意 基準値 要注意
7未満 7~21 22以上

(単位:mmHg)

角膜に風を吹きつけて眼圧を計測する非接触眼圧計や、麻酔を点眼して直接角膜に触れるゴールドマン眼圧計が検査で用いられます。 数値は21mmHg未満が正常で、高いと緑内障、低すぎると網膜はく離などの可能性があります。緑内障の疑いがある場合、視野検査や眼底検査などもあわせておこないます。

[眼圧] で見つけられる病名

【基準値以下】

網膜はく離など

【基準値以上】

緑内障、高眼圧症

[眼圧] メリット/デメリット

症状もなく発見が難しいとされる緑内障をはじめとする眼の病気は、何気ない視力検査から見つかることも少なくありません。視野検査、眼底検査、眼圧検査などを複合的におこなって早期発見に努めたいものです。定期検査を心がけましょう。

2009/01/15 更新

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