骨粗しょう症などの病気を人間ドックや検診で早期発見・早期治療。

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骨粗しょう症


閉経後の女性やダイエット中の女性などは骨密度を測りましょう

40歳を越えるころから骨は次第に弱くなります。若い人でもダイエットや運動不足、偏った食生活などの影響で発症することもあるので、定期的に骨密度を測って、骨の健康をしっかりチェックしましょう。

骨粗しょう症の症状

骨粗しょう症は、骨の密度が減少してスカスカになることで、骨折などを起こしやすくなる症状です。 一般の成人の骨量を100%として、その80〜100%であれば正常、70〜80%未満であれば骨量減少症、70%未満であれば骨粗しょう症と診断されます。
骨量が減少しはじめても何の症状もありませんが、しだいに背中や腰の痛みを感じはじめ、身長が縮んだり、ちょっとした弾みで骨折しやすくなったりします。

骨粗しょう症の予防法

骨粗しょう症を予防するには、食事と運動が基本です。

  • 自分に合った無理のない30〜40分程度の運動を週に3回は行いましょう
  • 家事や日常生活でまめに歩いて体を動かし、転倒などを予防しましょう
  • 定期的に骨量を測定しましょう
  • 食事から1日600mg以上のカルシウムを摂取しましょう
  • 1日に10分程度日光に当たって、ビタミンDを分泌して、カルシウムの吸収を促進しましょう

カルシウムの多い食品は牛乳、チーズ、ヨーグルト、ひじき、ゴマ、豆腐、納豆、イワシ、しらす干、小松菜、モロヘイヤなどです。

  • マグネシウム(牛乳、小魚、ひじき)
  • ビタミンD(干ししいたけ、うなぎ、鮭)
  • ビタミンK(ブロッコリー、ほうれん草、納豆)
  • 乳糖(乳製品)
  • 酢酸(酢)
  • 大豆イソフラボン(大豆製品)

また、塩分、糖分、アルコール、タバコ、インスタント食品、スナック菓子、清涼飲料水などは、カルシウムの吸収を悪くします。

骨粗しょう症になりやすい人

骨粗しょう症は加齢とともにリスクが大きくなりますが、ほかにも次のような傾向の人はリスクが高いといわれます。

  • 女性で卵巣手術を受けたり、閉経した人
  • 妊娠や授乳でカルシウムを大量に消費している人
  • カルシウムの摂り方が少ない人
  • 運動不足で筋肉量の少ない人
  • 胃腸が弱く、消化吸収がよくない人

骨粗しょう症の検査

骨密度検査 手首の骨をCTスキャンもしくは超音波で画像診断して、骨密度を測定する方法です。骨の性質ごとに骨密度を測定できるので、より詳しいデータを得ることができます

2009/01/15 更新

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