腎結石・膀胱炎など腎臓の病気を人間ドックや検診で早期発見・早期治療。

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腎臓の病気


人工透析患者は毎年3万5000人ずつ増加中。
老廃物を排出する機能を担う腎臓を大切に

腎臓は握りこぶし大のそら豆のような形をした臓器で、血液のろ過や老廃物の排泄などの働きをしています。腎臓に異常が生じると、尿や血液に異常値が生じますが、自覚症状はなかなか出ません。症状が進行すると、むくみや頻尿、乏尿、多尿など排尿障害などをともないます。糖尿病の合併症として患者も急増していますので、早期発見のためにも定期的に尿や血液の検査を行いましょう。

腎臓の病気の種類

腎臓の病気には次のようなものがあります。

腎結石

尿に含まれる塩類が結晶となって腎臓の中で固まるのが、腎結石です。5〜6mm程度の小さなものであれば自然に尿と一緒に排出されるのを待ちます。結石が大きく痛みをともなう場合は、手術で結石を取り除きます。欠席は腎臓から流れ出し、尿管の狭い部分が詰まった時、激しい痛みが起こります(尿路結石)。腎結石の予防は、同じ姿勢を長時間とらないことと、バランスのよい食事を心がけること、特にビタミン、ミネラルを含む野菜などのアルカリ性の食品を摂ることです。

腎のう胞

腎臓にできるのう胞で、男性に多く加齢と共に発見数が増えます。がん化の心配はなく、腎機能に異常もないため治療は必要ありません。ただ、極端に大きくなったら腎機能障害を起こす場合もありますので、経過を観察して腎臓機能が正常であることを定期的に確認しましょう。

膀胱炎

女性に多い病気で、大腸菌が膀胱の粘膜に炎症を起こす病気です。尿を我慢したり、月経後、性交後に感染することが多く、治療が不完全だと再発しやすいので、早めにしっかりと治療をしておきましょう。水分をたっぷり摂り、尿で洗い流すつもりで尿をたくさん出しましょう。

腎不全

腎臓の機能が低下して、尿の排出が十分にできなくなると、血液が尿毒素に汚染されます。その場合、血液をきれいにして体内に戻す、人工透析という治療が必要です。最近では、糖尿病の合併症として、腎不全を発症する人が増えています。

腎臓の病気の予防法

腎臓病の予防は、原因が特定しないため、定期健診と、異変に気づいたらすぐに医師に相談することが第一です。さらに、腎臓は細い血管の塊のような臓器なので、動脈硬化を予防することが大事です。そのためには、肥満予防をしたり、高脂肪食、高塩分食を控えてバランスの取れた食事を心がけましょう。疲労やストレス、激しい運動も腎臓に負担をかけるので、運動は自分のペースで軽く汗を流す程度にしましょう。

腎臓の病気検査の項目

腎臓の異常を調べる検査には以下のものがあります。

腹部X線 腎臓の大きさ、位置などのほかに、腫瘍やのう胞、結石の有無を調べます
血液検査 血糖値や血清クレアチニン、血清尿素窒素などの数値を測定します
腹部超音波(腹部エコー) 腎臓の大きさや位置の異常などがないかどうか調べます
尿検査 尿糖尿たんぱく血尿などを調べます。必要に応じて尿量を調べます

2009/01/15 更新

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