くも膜下出血などの脳の病気を脳ドックや人間ドックで早期発見・早期治療。

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くも膜下出血


寝たきりや麻痺などの運動障害を招く脳血管の病気は脳ドックで予防しよう

脳血管疾患とは、脳血管が切れたり、詰まるなどの異常が生じて、脳の機能障害を起こした状態のことです。それらの障害によって急激に意識を失って倒れることを脳卒中といい、日本人の死亡原因の第3位となるほど、命の危険をともないます。言語に障害が残ったり、寝たきりになることもあります。

くも膜下出血とは

脳動脈瘤[のうどうみやくりゆう]が破裂して起こる場合が多く、今までに経験したことのないような「突然の激しい頭痛」をきたします。「頭を殴られたような」「頭の中で爆発したような」などの表現をされることが多いです。 頭痛は頭全体のことが多く、頭痛の持続時間はさまざまで、数時間で消失するものから5〜15日ほどつづく激しいものまであります。意識が障害される場合もあります。血圧は、発作直後から上昇している場合が多いのです。

くも膜下出血の原因

くも膜下出血の原因としては、脳動脈瘤以外に、外傷、脳血管奇形、血液疾患などがあります。

外科的または血管内治療を行う

治療は、安静、鎮痛、血圧の管理を十分行います。破裂脳動脈瘤[はれつのうどうみやくりゆう]が見つかった場合は、再出血予防のため、外科的治療(頭を開け、動脈瘤をクリップでつまみ再出血を予防する)または血管内治療(頭を開けずカテーテルを動脈瘤の部位まで送り込みコイルで動脈瘤を詰める)を考慮します。くも膜下出血の管理・治療は脳神経外科医が中心となって行われます。くも膜下出血は脳卒中の中でもっとも重症で死亡率が高く、20%前後です。

 

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