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健康診断と人間ドックの違いとは?

野本一臣氏
  • 一般財団法人 健康医学協会 附属東都クリニック 所長
  • 野本一臣氏

多くの社会人は1年に1回、健康診断を受けていることでしょう。では、それと人間ドックは一体何が違うのでしょうか? 健康診断と人間ドック、それぞれを受診する目的を知れば、人間ドックを受診することの意味が見えてきます。

法律で受診が義務化されている健康診断と違い、人間ドック受診は個人の自由

健康診断の目的は職場での健康を保持・増進することです。労働安全衛生法によって事業者には、労働者が健康診断を年に1回受診することが義務付けられています。ただし、業務の実行には直接的に影響のない、例えばガンのような病気については、それを発見することを主目的とした検査はあまり行われていません。

これについては、定期的な検診が義務付けられていることによる、予算の問題も大きいようです。健康保険組合やそこと提携している会社によっては、コストの問題から検査項目を絞っているところもあります。

一方、人間ドックは職場にいる時に限らず、その人が毎日を健康に生きるために必要な検査をすることが目的です。法律で定められていないので、検査項目は各病院の判断によって決められます。そのため、決められた予算の中から検査項目を決めるのではなく、患者の健康保持・増進に必要と思われる項目を検査するように、各院で提案が行われています。

検査項目は健康診断が31項目、人間ドックが53項目程度

日本人間ドック学会では毎年、「基本検査項目」を発表しています。これが、人間ドックの検査項目としては、国内では唯一の指標といえます。多くの医療機関では、これを基準に検査項目を設定しています。

全国健康保険協会の「検査項目対比表」によると、34歳以下の被保険者における健康診断の必須検査項目は31項目。一方、基本検査項目は数え方に若干の違いはありますが、その数は52項目に及びます。例えば、糖尿病の検診について、健康診断では血糖値のみを基準としていますが、人間ドックの検査基準にはヘモグロビンA1cが加わります。

人間ドックは、このように多彩な検査を行うことで、より多くの基準から健康状態を判断できることが、健康診断と比較した際の違いと言えます。特に、ガンと生活習慣病については、より詳しい検査が行われる傾向にあるようです。健康診断では胸部レントゲンを撮影しますが、それはあくまで結核があるかを判断するためのもの。もちろん、そこからガンが見つかる場合もありますが、その発見率はCTスキャンを組み入れた人間ドックには遠く及ばないようです。

誌面通知の健康診断と違い、人間ドックはその場でのアドバイスも

多くの人間ドックではその日のうちにある程度の検査結果が分かり、それを元にした健康指導が行われます。例えば、生活習慣病の恐れがある場合には、食生活や運動などについて医師のアドバイスを受けられます。毎年、同じ施設で検査を受けているような場合には、過去の検査結果を元にした指導が行われることも。そこで良い結果が出ていれば、今後の生活習慣を改める上での励みにもなります。

一方で健康診断では人間ドックと違い、昔の社会保険における検診センターのような場所をのぞくと、多くの施設では検査結果をその場で説明することはありません。

本記事は、医学的見地に基づく一般的内容を記載しておりますが、すべての方に当てはまることを保証するものではありません。体調の異変や気になる症状については、早めに適切な医療機関にご相談ください。

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