乳がん検診の体験談。乳がん検診で早期発見・早期治療を。

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乳がん検診 編

えぇ〜! こんなに平たくなるの〜?!

ノアさん (43歳 女性 接客業)

年齢とともに検診への関心が自然と高まってきました。
乳がん検診は今年で2度目。大体の流れはわかっているのでそんなに大きな不安はありませんでした。
以前の経験から、予約制で人数は多くないのですが、かなり時間がかかった印象があるのであらかじめ本を一冊持ってでかけました。

今回は8人の予約があり、私の順番は最後でした。まず、医師による触診です。ベッドに横たわり、タオルを一枚かけて先生を待ちます。今回も前回同様、「触診は自分が思っているより強い力でするなぁ」と感じました。
触診が終わると別室に案内され、ビデオを見ます。内容は乳がんを患った人の体験談、触診の仕方などでした。
ドアが開き、看護婦さんが「最初の3名の方はマンモグラフィで撮影してもらってください」と声をかけてくれました。まず、3名の方がレントゲン室へ移動しました。
その後、看護婦さんが声をかけるでもなく、撮影を終わった人が知らせにきてくれるでもなく…。
残りの5名は不安になってきました。「もう次の人が行ってもいいのかしら?」「誰か呼びに来てくれるのでしょうか?」少し話し合って、結局「様子をみながら、3人ずつレントゲン室の前で待ちましょう」ということになりました。確か前回もこんな感じだったと思いますので、この点は必ず改善した方がよいと思います。
だいたいの時間をみはからってレントゲン室の前で待っていました。やっぱり本を持っていってよかったです。思っていたより、ページを読み進みました。
ようやく名前が呼ばれました。レントゲン室に入ると「上に着ているものを脱いで、そこにある服を着てください」と言われました。マジックテープですぐに着脱できる服です。
いよいよ撮影です。技師の方が女性なので安心です。撮影は1方向からと2方向からとありますが、私は2方向からの撮影をお願いしてありました。せっかく時間を作って来るわけですから、詳しくみてもらおうと思いました。
技師の方に胸をグッとつかまれ板のようなものに挟まれる形になります。透明な板なので自分の胸の様子がよく見えます。挟まれたまま今度は圧迫されます。少しずつ痛みが増すと同時に胸が平らになっていくのも見えます。「えぇ〜! こんなに平たくなるのぉ〜〜?!」そう思っていると、次第に痛みが増してきました。
黙っていると、どんどん胸を圧迫されます。自分の中での限界まで頑張り、耐えられなくなった頃、はっきりと「痛いです」と言います。そうすると技師の方が「はい、息を吸って吐いて、止めてください」と指示してくれます。慣れてくると要領がわかってくるので思ったよりもスムーズに終わりました。
レントゲン室を出て、時計を見ると2時間もかかっていました! 前回もそうですが、病院で検診してもらうと時間もお金もかかります。以前、子宮がん検診を「検診車」でしてもらったら時間もかからず、料金も安く済みました。今後、乳がん検診も「検診車」でするようになるのであれば、迷わずそちらで受けたいと思います。

女性特有の検診は2年に1度だけですが、様々な理由からまだ受けない方も多いようです。「自分の体は自分で守る」という意識を強く持つ事が大切だと思います。検診により早期発見、早期治療ができるのであれば、精神的、金銭的負担も少なくてすみます。そしてもし、結果が「異常なし」であれば安心してまた2年過ごす事ができます。検診への一歩がまだ踏み出せない方へ…ほんの少しの勇気で自分の体を守れますよ。そして大切なご家族のためにも、一度検診を受けてみてくださいね。終わった後はきっと「なんだぁ〜、思っていたよりたいした事なかったなぁ〜」とつぶやけると思いますよ。

2009/01/15 更新

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