脳ドックの体験談。脳ドックで早期発見・早期治療を。

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人間ドック・がん検診 わたしの体験談

脳ドック 編

母が脳梗塞に。もし脳ドックを受けていたら…

ジャック先輩さん (37歳 男性 自営業)

現在自分は37歳。7年前に母が57歳で脳梗塞を起こした。ある朝突然舌が回らなくなり、急いで受診させたがそのまま3週間入院した。母方の家族には高血圧の病歴があったが、母自身は特に糖尿や高血圧でもなく、日々の食事の減塩や生活習慣にとても気を使っていたし、定期的な健康診断も欠かさず行っていたのに。いつも元気だった母が突然病気に倒れ、家族にも強いショックが残った。現在も左半身にマヒが残り、家の中の移動にも苦労している。もし脳ドックという存在を知っていたら、もう少し違った形で老後が送れたかもしれない。

そんな母の病歴もあり、現在の自分の脳の状態を知りたいと思い、今回初めて脳ドックを受診した。結果として受診してとてもよかったと思う。人間ドックだけではわからない診断結果が得られ、食生活や運動習慣なども見直すことができた。自分もつい最近まで運動もまったくせず、生活リズムはボロボロ、飲酒・過去の喫煙など生活習慣もとてもじゃないが褒められたものではない。数か月前に受けた人間ドックの結果もコレステロール値が異常に高かった。

場所は埼玉にある総合病院の脳ドックセンター。建物は小さめだが新しく綺麗なビルで、近隣には最近建て直されたばかりのような最新の病院がある。

人間ドックによくあるパジャマみたいな検査着に着替えたあと、クリニックの受付嬢に検査の流れを簡潔かつ明瞭に説明される。最初に尿の採取、身長、体重、体脂肪の計測と続く。かかとを少し浮かせてみたくなる。悲しい見栄である。
ウエスト周りを計測、なんとか80センチ以下。続いて血液採取。子供のころ自分の血を見ただけでぶっ倒れた経歴をもつ僕はこの検査がもっとも苦手なのだが、顔を引きつらせながらもなんとかクリア。次は心電図を取り頸動脈のエコー。ぬるっとしたゼリーをつけた機械で耳の真下あたりの頸動脈の厚さを調べるようだ。けっこうぐりぐり調べるのだが、まったく痛くない。というかむしろ気持ちいい。途中、「中性脂肪について医師から注意されたことはありますか?」という質問をされ、ギクリとする。うーん気になる。続いて指先に小さな機械をつけて血管年齢を調べる。なぜか20歳以下だそうだ。血管だけは青春真っ盛りのようだ。
いよいよメインであるMRI・MRAの検査。大きな機械の上に仰向けになり、頭を固定されて狭いトンネルをくぐる。これ、狭いところが苦手な人はキツいかも。時間は40分ぐらいかかっただろうか。検査中は工事現場のような大きな金属音が断続的に続く。適度にリズミカルなので、ぼーっとしてると音楽に聞こえてきて眠くなってくる。半分眠っていたようなものだったので、時間はあっという間に過ぎた。
検査は全部で2時間ほど。待ち時間はほとんどなくテンポよく終了。

検査後は検査中に撮った脳の断面写真、血液の流れの動画や脳の模型などを使って医師から説明を受ける。僕の場合は頸動脈の厚さがすこしあるようだ。血液の流動性もサラサラとはいかず、少し流れにくい状態だという。血管年齢が若くて喜んでいる場合ではないようだ。説明はとても丁寧でわかりやすく、質問にも的確に応えてくれる。今後の食生活や生活習慣も改めなければ。


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掲載期間:2013年10月1日〜2014年3月31日

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