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人間ドック・がん検診 わたしの体験談

人間ドック編

初めての人間ドック

いさみんさん (35歳 女性 主婦)

私が人間ドックを受けるきっかけになったのは、夫の会社の健保組合からの郵便でした。
それによると、私は「節目年齢」の35歳なので、健保組合からの補助で、人間ドック(約2万円)が無料で受診できるという案内でした。
私は、会社を辞めてからというもの、健康診断を一度も受けていませんでした。
歯科や皮膚科などは、ちょくちょく診察に訪れているものの、健康診断はどこで受けたらいいのかわからず、「特に異常も無いから大丈夫」と、今まで安心しきっていたのです。
ですが、せっかく無料で受けられるし、夫からの強い勧めもあり、受けてみることにしました。

人間ドック指定の、ある医療機関に、夫の会社から予約を入れてもらいました。この病院にした理由は、車の運転ができない私が地下鉄で行ける場所であること。そして何より決め手となったのは、夫の会社の人が、ここで検査をして病気が見つかったというのを聞いたからです。
検査当日、受付で更衣室のロッカーの鍵を渡され、検査用の服に着替えました。更衣室の奥から、そのまま検査室に繋がっていて、中にある椅子には、私と同じように検査を受ける人が30人ほど待機していました。
最初に尿検査をしたものの、それから私の番号(プライバシーのため番号で呼ばれます)が、なかなか呼ばれません。他の人は雑誌を読んだりテレビを見たりして時間を潰していましたが、私は緊張のあまり、雑誌を読む気にもなれず、ついているテレビをただずっと眺めていました。この待ち時間が結構苦痛でした。
30〜40分くらいしたところで、ようやく番号が呼ばれました。最初の検査はレントゲンでした。その後、すぐにマンモグラフィの検査のため別室へ。マンモってよく聞くけれど、どういうものかよくわからずに、オプションの乳がん検診で、マンモを選んでしまいました。
立ち位置がよくわからずに、看護師さんに教えてもらいながらポーズを取ります。すると看護師さんが、私の片方の乳房をぐいぐいっと押して、左右からアクリル板のようなもので挟まれてしまいました。挟まれた状態で写真を撮るのですが、この少しの間、意識が飛びそうになりました。死ぬほど痛いわけではないのですが、全然痛くないといったら嘘になりますね。これを両方やって、マンモは終わり。
その後、採血、身体測定、視力検査、超音波、心電図、聴力などの検査を受けました。中でも胃の検査で、初めてバリウムというものを飲んだのですが、直前に渡された、胃を膨らますための粒々がきつかったです。バリウム自体は、味は特に問題なく飲めたのですが、その粒々のせいでゲップが出そうで大変でした。検査台も、横になったり斜めになったり、私自身もぐるぐると回転したので、途中で気持ちが悪くなりました(汗)。こんなに大変だとは思いもしませんでした。
お昼前には、ほとんどの検査が終わり、病院から支給された食事券を使って、指定のレストランで食事をして休憩をとりました。午後からは婦人検診が残っていたので、再び病院へ。
午後は、触診による乳がん検査と、子宮がん検診がありました。乳がん検査のほうは、マンモの写真を見せてもらって話を聞いたのですが、ちょっと気になるところがあるというので、今度は乳房を、上と下から挟んで撮影しました。撮影の結果は大丈夫ということで一安心。残りは子宮がん検査です。以前、婦人科での検査をしたことがあるので、やり方は何となくわかってはいましたが、案の定、下半身裸の状態で、足をガバっと開いての検査でした。カーテンで向こう側は見えないようにはなっているのですが、やはり恥ずかしいものですね。何度やっても慣れません(汗)。

これで、ようやく人間ドックが終わりました。先生に簡単に検査結果を聞いた感じだと、太り気味以外は、特に問題がないようです。緊張のせいか血圧が高めだったので、それは自宅で測って様子を見ることにしました。あとは少しずつ食事制限と運動をして、来年は、少しでも痩せるように努力したいと思います(苦笑)。

2009/01/15 更新

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