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人間ドック・がん検診 わたしの体験談

人間ドック編

初体験・人間ドック 〜母を思いながら

ひここさん (30歳 女性 会社員)

今年、生まれて初めての人間ドックを受けてきました。今年はちょうど健康保険組合から補助が出る年齢なので。
当日はクリニックに行って、検査着に着替え順番に検査をこなしていきました。「これから受ける検査が少し込み合っているようなので、婦人科検診を先に済ませましょう」と案内されました。初めての婦人科。テレビなどでよく見る診察台にあがりました。女性の先生があっという間に細胞をとり、緊張する間もありませんでした。そのまま今度は乳がん検査。触診でした。自己検診のやり方は雑誌とかで見たことはありましたが…実際受けてみると、結構激しい感じがしました。「揉みしだかれる」ような(笑)。検査後は乳がんのモデル(模型)を使って自己検診のやり方を教えてもらいました。
身長・体重・体脂肪率、血液採取、心電図、腹部超音波、眼科、聴力検査、肺活量測定、胸部レントゲン。
ここまでは順調に終わり、最後にバリウムです。
10年ほど前に務めていたところで受けた検診の際に1度バリウムを飲んだことがありました。その時は特に問題もなく済んだので今回もあまり気にせず受けました。
発泡剤を牛乳で飲み、そのままバリウムを飲みました。「味あわないで飲んでください」なんて言われたけど、とってものどごしが悪いので、いくら頑張っても飲み終わらないような感じがしました。やっと飲み終わったら、すぐさまティッシュで口をふきふき。前回のとき、コントのように口の周りが真っ白になったので特に気をつけました(笑)。指示されたように、取っ手? を掴みながら台から落ちないように体を回転。斜めになっている台の上で、言われたように動くのはちょっと大変でした。それとこみあげてくるゲップ。最後までなんとかこらえました。
終わってしまえば、「こんなもんか〜」くらいな感じでした。
検査後に便秘をするかどうか聞かれ、下剤を渡されました。「バリウムに下剤が入っているんですが、もし出ないようなら飲んでください。」と。私は便秘しないので、とりあえず様子をみることにしました。
最後に問診をして、人間ドックは無事終了。食事券をもらってクリニックを後にしました。

それから普通に買い物をして、下剤の効果が現れてきたのは5時間近くたってからでした。トイレにて格闘すること約10分。白いバリウム色になったものが出てきました。その後は習い事のバレエのレッスンに行きました。一応、周りの友達に「もしかしたら、途中で抜けてトイレに行くかも?」と伝えておいたのですが、そんな心配はいりませんでした。
そのことを姉に言うと「私は1週間くらいダメだった。」とのこと。人によって違うんですね。下剤の飲み方にもコツがあるのでしょうか。
そして…。検査結果が約3週間後に送られてきました。あのバリウムで胃にポリープがあるとのこと。今度再検査ということで近所の医院で胃カメラをやることにしました。胃に不調を感じたことがないので、わかってよかったと思います。

全体を通して思ったのは、「こんなことで何故皆受けるのを嫌がるのか?」ということです。
私の母は風邪をひいても医者へ行かず市販の薬でごまかし、健康診断でさえ長年受けませんでした。胃の痛みを訴え、薬では我慢ができなくなり、医者に行った時にはもうすでに胃の半分が癌におかされていました。胃の全摘手術を受けてから4年半で他界しました。定期的に受けていたら、胃を全部とらなくてもよかったんじゃないか、もっと長く生きられたんではないか、と考えてしまいます。
定期的に検査を受けることで少しでも快適に、少しでも長く生きられるかもしれないということを多くの方々に考えてもらいたいです。

2009/01/15 更新

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