婦人科検診の体験談。婦人科検診で早期発見・早期治療を。

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婦人科検診編

知るため・考えるため・選ぶための時間

リーボーさん (44歳 女性 主婦)

緊張して行ったのに、恥ずかしいと思う間もなく終わって「なぁんだ」、これが住民健診で婦人科検診を受けた際の実感。私はそこで運良く? 前がん細胞が見つかり、子宮筋腫もあると指摘されて病院の婦人科での再検査へ。

看護師さんが細かく気配りしてくれるし、医師が見ているカメラや超音波の画像がカーテン手前の私の傍のモニターにも映し出されているので、まさに「百聞は一見にしかず」状態。その場で子宮の入り口の組織を摘み採る。「痛いかも」と言われたが、実際は輪ゴムを引っ張ってパチンと弾いたような感じがあっただけで済んだ。組織を採ったところからは出血のリスクがあるらしい。私はチョコレート色のおりものが少し。生理用のナプキンやパンティーライナーを1枚用意しておくと、何かと安心だと思う。
よく「婦人科検診へはスカートで」、と、書かれているが、内診台ではスカートでも腰までめくり上げなくてはならず、体の下でゴロゴロしているのが邪魔だし、しわくちゃになるのも嫌だったので、次の診察からは内診台に乗る前に脱いでしまっていた。どうせ脱いでしまうのならパンツスタイルでも同じな訳で、要は『上下に分かれていて下半身の着脱が簡単なこと』だけがポイント。

また、靴の脱ぎはきも容易に越したことはない。内診台では下半身がすっぽんぽんだからスースーする。靴下ははいたままでも大丈夫だと聞き、受診スタイルはゆったりしたジーンズに厚めの靴下とスニーカーに落ち着いた。その後2年の間に前がん状態の細胞ががん化していったこと、それに筋腫が大きくなって生活に苦痛がでてきたことを『合わせ技一本』として、子宮全摘出術を受けた。 

経過をみながら、自分で調べたり体験者の話を聞かせてもらったりした上で、主治医と治療方針を相談・適宜変更し、家庭の都合も考慮して計画的に治療を受けることができた。 自分の生活の質をデザインする意味でも「知るため・考えて相談するため・選ぶための時間」は大事で、その余裕を与えてもらったことが、検診による早期発見の最も大きな意味だったのではないかと今は思っている。

2009/03/05 更新

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