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胃がん検診 編

バリウムと鎮静剤ありとなし

なかむらやさん (35歳 女性 主婦)

特に胃が弱いという自覚はないのですが、何の因果か、バリウムも内視鏡も受けたことがあります。しかも内視鏡は鎮静剤あり、なし、どちらも。
結論から言うと、内視鏡検査(鎮静剤あり)以外はもう受けたくありません。っていうか、受けません。だって、ほかの2つはあまりにつら過ぎました、私には。

最初に受けたのはバリウムで、10年以上前でした。私の周りの人たちは、げっぷを我慢するのがつらかったって言いますが、私はバリウムそのものの味に泣かされました。
口の中全体から喉のすべてをコーティングするような、もったり感。甘党も閉口する微妙な甘味。そして何よりあの量! あんなに飲めませんて。ひと口含む度に泣きながらえずく私を見た検査技師さんがガラス越しに「…もういいよ」って言ってくれたとき、まだ半分は残ってたと思う。そのあとはどれだけ板にへばりついていられるかの腕力勝負だし、帰り道はグッタリでした。

それに引き換え内視鏡検査は夢のよう。っていうか夢見てました。ベッドに横になって、点滴受けて、「お薬(鎮静剤)入れるから少ししびれますよ〜」の声に、「先生、しびれませんけど??」と返事できたかどうかも分かりません。気づいたら個室でお布団かけてもらってて、二度寝もやぶさかではない心地よさ。後から診察室でモニタを観ながら、自分の胃の内部をじっくり解説してもらいました。内視鏡、最高! ビバ、内視鏡! と思っていたのです。

しかし悲劇は起こりました。鎮静剤ありで内視鏡デビューをしたので、私はそれが当たり前だと思っていたのです。まさかあんな苦行がこの世に存在するなんて…!
前述とは別の施設に胃の内視鏡を受けに行ったとき、終わった人が次々出てくるから、「みんな起きるの早っ!」なんて驚いていました。ところが、いざ自分の順番がきても点滴は打たれずに、二の腕に超痛い筋肉注射を打たれるし、ベッドに横になるや否や技師さんが「はい、楽にしてぇ」って言うし。いやいや、それは私のセリフ。それからはもう、吐き気を通り越して喉も胃も痛くなるわ、涙は止まらないわ、スピリチュアルショックが大きすぎて、その後、午後出の仕事、キャンセルしました。あのつらさはけっこうなお仕置きレベルですよ。

鎮静剤も良しあし、と聞きますが、私は断然「あり」派です。そして、医療機関もしっかり選びます。病気で検査を受けるなら避けられない場合もあるけど、元気なうちに予約して検診を受けるっていうなら、時間の余裕もしっかりある訳だし、検査そのものに苦手意識を持ちたくないですから。

2009/01/15 更新

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