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血圧が高め(収縮期血圧140mmHg以上、拡張期血圧90mmHg以上)

「血圧が高め」のメカニズム

血液が血管の壁を押す力を血圧といいます。血液を送り出すポンプの働きをする心臓が、縮んだ時の血圧が収縮期血圧(または最大血圧)、広がったときの血圧が拡張期血圧(または最小血圧)です。血圧の値は心臓の機能が正常に働いているか、血管の中を血液が正常に流れているかなどを知るために、とても大切な目安になります。血圧は睡眠中や安静時、夜寝る前に低くなり、運動中、食事中、仕事中などは高くなります。自律神経とも関係があり、交感神経が活発でホルモン分泌が盛んな時は高く、副交感神経が働いているときは低くなります。血圧が高めになって、大きな症状の変化があらわれなくても、さまざまな病気が関係している場合があります。塩分の多い食事、過食、疲労やストレスをため込んだり、運動・睡眠不足の生活を続けている人は注意しましょう。

「血圧が高め」が考えられる病名、引き起こす病名

肥満症、狭心症、心筋梗塞、脳出血、脳梗塞、腎硬化症、腎不全、脳血管性認知症、糖尿病、高脂血症 など

おすすめの検査項目

眼底 高血圧になると目の網膜の血管に異常を起こすことが多いので、網膜の血管の肥大や斑点などがないかを観察し、高血圧の進行度合いを調べます
頸動脈超音波(頸動脈エコー) 脳に血液を運搬するという重要な役割を担う頚動脈(首を通る2本の太い血管)に超音波をあてて血管壁の厚さや固さを調べる検査で、脳梗塞や動脈硬化の測定にも役立ちます
血圧測定 血圧計を上腕部に装着して測定します
血圧脈波検査 両腕と両脚の血圧と脈波を測定し、血菅の硬さと詰まり具合を調べて、動脈硬化の進行度を確認します
血液検査 肝機能(GOTGPTγ−GTP)、腎機能(血糖値クレアチニン尿酸尿素窒素)、代謝系(総コレステロール値善玉コレステロール値HDL悪玉コレステロール値LDL中性脂肪値TG)などを調べます
安静時心電図 高血圧で心臓に異常がある場合は、心電図の波形の乱れを調べ、心臓肥大、心筋梗塞、動脈硬化、狭心症などの有無を確認します
尿検査 尿糖尿たんぱく血尿などを調べます

2009/01/15 更新

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