がん検診はなぜ必要?

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人間ドック・健康診断・がん検診の基礎知識  編

質問 人間ドックだけでなく、がん検診も受けたほうがいいのでしょうか? なぜがん検診を受けたほうがいいのでしょうか

お答えします

がん検診が、その後の有病率や死亡数減少に有効だから

日本人の三大死亡原因は、がん、心臓病、脳卒中ですが、心臓病と脳卒中は同じく血管の病気で、原因や予防法がかなり明らかになっています。それに対して死因第1位のがんには、十分な予防法はありません。
さらに、以下に挙げたような理由から、がん検診が、日本人の有病率や死亡を減らす上で重要なのです。
[がん検診の重要性]

  • がんは、身体のどこに、いつ発生したか分からないうちに、進展していく
  • 初期のうちは無症状。自覚症状で気が付くがんは、進行がんになっていることも
  • がんセンター中央病院において、死亡患者の70%は、発見時にすでにIII、IV期
  • がん死亡を減らす上での目標
    ▲受診率60%をめざす
    ▲精度管理をする

※第1回がん対策の推進に関する意見交換会資料/垣添忠生、平成18年11月

東京大学 保健・推進本部 健康管理室 講師
石川 隆(いしかわ・たかし)
(出典:保健同人社「暮らしと健康」2009年1月号)
2009/06/11 更新

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