胸のレントゲンは毎年必要?

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効果的な受診とするコツ  編

質問 胸のレントゲン検査は、毎年受けたほうがよいですか。

お答えします

結核は年に1回、肺がんは半年から1年に1回

胸部X線検査の目的は肺結核と肺がんの早期発見です。結核は一般的に進行の遅い病気なので、画像診断の読影トレーニングをきちんと受けた医師が判定すれば、年に1回の検査で問題ありません。
しかし、肺がんの場合はそれでは不十分で、前年に「異常なし」と判定されていたのに、翌年に検査を受けると進行がんが見つかったという事例はいくらでもあります。肺がんの中には進行の早いタイプがありますので、とくにヘビースモーカーは、最低でも年2回は胸部X線検査もしくは年1回ヘリカルCT検査を受けたいものです。

東京地下鉄株式会社健康支援センター 所長
鷲崎 誠(わしざき・まこと)
2009/01/15 更新

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