心電図を受ける頻度は?

人間ドックのここカラダ > 人間ドック・検診Q&A > 心電図を受ける頻度は?

人間ドック・検診|気になるあれこれQ&A


効果的な受診とするコツ  編

質問 心電図の検査は、どのくらいの頻度で受ければよいでしょうか。

お答えします

危険因子を持つ人は年1回心臓超音波検査も組み合わせる

心臓の異常を調べる心電図は体に害のない検査です。通常は年1回で十分ですが、安静時の心電図だけでは虚血性心疾患(心筋梗塞や狭心症など)を予知するには限界があります。
心臓病の家族歴がある、あるいは高血圧症や糖尿病を患っているなど心臓病の危険因子を持っている人は、一般的な心電図のほかに負荷心電図(運動によって心臓に負担をかけ、その状態を測定する)やホルター心電図(日常生活をしながら24時間の心臓の状態を記録する)、心臓超音波検査を組み合わせたいものです。
腹部超音波検査は、主に肝臓の状態を調べます。異常があれば、通常3〜6カ月間隔で次回の検査が設定されますが、初回および2回目、3回目の結果に差がなければ、検査の間隔はだんだん長くなっていきます。

東京地下鉄株式会社健康支援センター 所長
鷲崎 誠(わしざき・まこと)
2009/01/15 更新

心臓ドックを探す

受けたい検査をチェック!

  •  安静時心電図
  •  運動負荷心電図
  •  ホルター型心電図
  •  腹部エコー(超音波)
チェックした検査が含まれるコースを探す

※予約の際は、ご希望の検査が含まれているか必ずご確認ください。

関連記事

「人間ドック・検診Q&A」TOPページへ

人間ドックのここカラダ > 人間ドック・検診Q&A > 心電図を受ける頻度は?