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人間ドック・検診|気になるあれこれQ&A


結果の見方・活かし方  編

質問 健診や人間ドックを受けると、必ず検査の結果表をもらいますが、項目は多いし、どの部分を注意して見ればよいのかわかりません。

お答えします

検査データを症状あるいは病気別に整理してみよう

健診や人間ドックを受診すると、必ず結果表が送られてきます。しかし、検査項目は多いし、その結果も不規則に並んでいて、どこを見ればよいのかわかりにくいものです。よくわからないから「*マーク」のところだけ目を通し、それ以外は気にしないという人が案外多いのではないでしょうか。
結果表の書き方はとても複雑なので、内容を充分に把握するのは難しいものです。そこで、結果表をただの「紙切れ」にしないために読み方のポイントを押さえておきましょう。
まず、結果表から受診者が確認しなければならないことは3つあります。


  1. 自分が気づいていない病気で治療しなければならないものがあるかどうか。
  2. すでに発見されている病気が前回データに比べて改善したか悪化したか。
  3. 「異常なし」と判定された項目が前回データと比べて改善したか悪化したか。

これらを確認するためには、症状あるいは病気別にデータを整理することが大切です。たとえば、高血圧、貧血、痛風、糖尿病といった具合にまとめて、それの状態を判定するのに必要なデータを拾い集めていくのです。さらに、検査を受けたといっても、判定に有効なものとそうでないものがあるため、受診者は検査の有効度も考慮しながら結果表を見る必要があります。
慣れないうちは、結果表の中の点在しているデータを拾い集めていく作業は、とても面倒で大変です。かかりつけ医がいる場合は、結果表を持参し、今の健康状態を解説してもらうことをおすすめします。

東京地下鉄株式会社健康支援センター 所長
鷲崎 誠(わしざき・まこと)
2009/01/15 更新

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